画像をクリックすると詳細画面

大和本草

江戸本草学の第一人者・貝原益軒の名著

宝永六年(1709)刊


本草通串 並に 本草通串証図

富山藩主 前田利保 編纂

嘉永五年(1852)


本草図譜

本格的彩色植物図譜

弘化元年(1844)


百花図纂 草花部

 幻の多色刷薬草図譜

天保六年(1835)


有毒草木図説 

博物学的評価の高い植物図譜

文政十年(1827)版


舶来植物図譜

外来植物の渡来

明治期写本


絵本野山草

「絵手本ながら立派な植物図譜」

宝暦五年(1755)


草木性譜

尾張本草家の力量此冊に有り

文政十年(1827)


民間備荒録 と 備荒草木図 

再び飢えを忘れかけた日本

天明八年(1788)
天保四年(1833)


救荒本草 並に 同野譜

飢えの苦しみを柔らげ、生活を撃ぐことを、学問的経験を基として体系づけた

嘉靖年間(1560)
享保元年(1716)刊


拾品考

江戸後期の外来植物図譜

嘉永三年(1850)刊


日新會冩生

  観葉植物をも評価した殿様

嘉永年間(1848〜1853)